瞑想ということ

暑い日が続く毎日、いろんな事を考える毎日、そうした毎日の中で僕は自分の心の中へと問い掛け続けるために瞑想をする時間を多く取るようになりました。

瞑想や禅はどちらかというと静的なイメージ、心を鎮める、また雑念を捨てる、無念無想のイメージがあるように思います。しかし今僕の行っている瞑想はそのイメージとは正反対の瞑想であるように感じています。

それは静よりも動的なイメージ、心の中にある想いをより深めそしてより昇華させるための瞑想、雑念を捨てるというよりもその雑念と格闘する事により雑念の起こりを知るための瞑想、僕が行っている瞑想、それは正に無念無想というより言葉よりも多念多想という言葉が相応しい瞑想となっているような感じがします。

ただ不思議な事にそうした多念多想の状態になっている自分は精神が高揚し混乱状態へと陥るのかと思えば、実はそうではないのです。
様々な想いが湧き上がり、様々な念で一杯になった心身は不思議な一体感、不思議な調和感に満たされ、それは実に充実した安定感を精神に与えてくれるのです。

人間の精神、心、想念は実に面白いものだなと思います。心を鎮めようとすればするほどその想念に捉われ、心は不安定となってしまい、反対に心を高めようとすればするほどその想念が燃焼し、心が静的な安定を得ようとするのです。

瞑想はそうした人間の精神や心の法則を知るための手掛かりがたくさん隠されているように感じます。瞑想が終わった後のあの充実感はもしかするとその人間の精神や心の法則にほんの僅かでも触れる事が出来た喜びからくるものなのかもしれません。

それではまた瞑想してみようと思います。今日は一体何を想うのか、そして一体何を感じるのか、とても楽しみです。







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# by kenntatusennsei | 2017-07-20 22:36 | こころおもい | Trackback | Comments(0)

光の詩(星 2017)

天に美しく輝き続けるあの星へ

この心の中の願いを届けよう

はるか空の下のこの地上の世界から

はるかはるか遠くのあの天の世界へと

この心の中に秘めた本当の願いを届けよう


地上から祈り続けたこの願いは

あのはるかはるか遠くの星の元へと届くのに

いったいどのくらいの時が掛かるのだろう

届かないかもしれない 叶わないかもしれない


でも それでも

決してあきらめず

必ず届く事を強く信じて

この願いを この想いを

いつまでもずっと

あの星へと祈り続けていこう


いつかきっと いつかきっと

この願いは必ず届くはずだから


尊い命を輝かせ

みんなを優しく照らし続ける

あの天に光輝く美しい星の元に

必ず 必ずこの願いは届くはずだから





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# by kenntatusennsei | 2017-07-07 19:00 | 光の詩 | Trackback | Comments(0)

水無月の終わりに

日に日に増す暑さと共に6月も終わりを迎えました。

今月は色々と出来事の起こる日々の中で、自分の心の奥にある本当の想いをひたすらに自分自身へと問い掛け続け、そして時機と共にその問い掛けによって明確化した本当の想いを外の世界へとしっかりと強く表現して行く。そうした本当の想いを外へと表していく事を強く意識しながら過ごす事がとても多い時期だったように感じています。

想いを外へと表す度に、それまでの自分の世界が少しずつ変化していくのを感じます。それは今まで自分が存在していた世界がその内に秘めた想いを解放した事によって何らかの反応を示し、そしてその結果自分の内なる想いがより深く、強くなった世界が外へと現れたということなのだと思っています。

今年も気が付けば半分が終わりました。2017年残り半分も引き続き今まで以上に本当の想いを自分自身の中でしっかりと確認し、そして外へと表し続ける事を意識して前へと進んで行きたいと思っています。

今まで以上に自分の世界が広がり、そして今まで以上にみんなとの輪がつながる世界となることを強く信じて。


熊野那智神社 那智の滝
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熊野那智神社神門 眺望
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那智が丘 景観
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# by kenntatusennsei | 2017-06-30 12:09 | こころおもい | Trackback | Comments(0)

もしあの時こうしていたら

みなさんはもしあの時こうしていたら、またもしあの時に別の道を選んでいたらと過去を振り返る事はありますか。

僕は今までの自分の人生の分岐点の中で、あの時今とは違う別の道を選んだら一体今頃どうなっていたのだろうかと考える事がよくあります。
今現在の自分とは異なる世界、異なる環境にいる別の道を選んだ自分、それは確かに自分自身なのだろうけれど、この現在の世界の自分と価値観や感性の全く異なる自分。そんな異世界の自分自身は一体どんな想いを持ち、そしてどんな事を考えているのだろうといつも想像したりしています。

僕はどちらかと言うとそうした人生の分岐点の中でみんなとは違う道を選択し、その結果、周りからは誤解を生み、そして強い不信感や反感の声の中、孤独に人生を進み続ける道を選んできた事が多いように感じています。
もしあの時みんなと同じ道を選んだのなら、まだあの時の仲間達と一緒に仲良くやっていけたのだろうか、共に切磋琢磨し、素晴らしい人生を歩んでいけたのだろうか。そうした事を考えたりすることもよくあります。

でも、その別世界の自分も多分今、きっと僕と同じ事を考えているでしょう。それはもしあの時みんなと別の道を選んでいたのなら、一体今頃自分はどうなっていたのだろうかと。今の自分のいる世界とは別の世界の道を切り開き、そして真に自分自身の想いを追求し続ける人生を進めたのではないのかと。
どちらの道を選ぶのが良かったのか、その正否は実際は誰にもわからないものなのだろうと思います。その瞬間に問われたもの、その時に何を一番大切にし、そして何を一番に求めたのか、その判断の末に選んだ道はその人の中では結局どれも正しいものとなるのだろうと思います。

それぞれがその人生の分岐点の中でそれぞれの答えを導き出し、そしてそこで悩み抜いた末の決断の中で道を選択し、人は今いる世界に存在しています。それはもうすでに誰にも口出しする事は出来ない、その人だけの道の選び方、その人だけの唯一の人生の歩み方なのだと思います。

今後も人生の分岐点は沢山出てくる事だと思います。そうした中でもしあの時こうしていたらとまた過去を振り返る事もこれから出てくる事でしょう。そうした時に異世界の自分達の存在を否定する事なく自分の心の中にしっかりと受け入れ、そしてそれを受け入れた上で今現在の自分の世界を自信を持って進み続けて行く、そうした選択が出来るようにこれからも日々精進していければと思っています。

今の世界の自分と異世界の自分、それぞれの世界の自分達の想いが自然に調和されていく事を心に強く願い続け、これからも前へ進んで行きたいと僕は思います。


異世界の自分達へ
もしあの時こうしていたら多分僕の人生はこんな風になっていただろうな。みんなそんな事をいつも考えているでしょう。

うん。そうだね。あの時に違う道を選んだ方がもしかしたら良かった時もあるかもしれないね。でも僕は今ここにこうしていられる自分自身をとても誇りに思っているよ。

あの時の決断はどれも間違っていないよ。何を大切にし、何を強く求めたのか、あの時に選んだ道は結局どれも正しいものとなっていくんだ。だからこそ今の自分のいる世界に自信を持って、誇りを持って、これからもそれぞれの世界の道を共に進んで行こう。

異世界の自分達がそれぞれの想いを胸に秘め、そしてその想いに正しき光が宿り、その光と共にそれぞれの世界で活躍される事を僕はこの世界から強く強く願います。

あの時の選択、あの時の決断がこれから先の僕達が進む世界の中で、かけがけのない正しき想いへと成長し続けていきますように。







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# by kenntatusennsei | 2017-06-22 19:09 | こころおもい | Trackback | Comments(0)

真の夢を伝えるために

時 ひかるです。それでは今回も今の光、真実を示す夢想の世界と共に強く輝かせて行きたいと思います。

それでは今回はブログカテゴリにある「真夢伝」についてお話して行きたいと思います。

この真夢伝は序破急の三巻によってまとめられた物語で、無想記や光の詩などよりも以前に書かれたものであり、天地流武術天地会師範赤荻亨の、そして総合武術達人会赤荻亨の本当の光の源を示す夢の中のお話となっています。

真夢伝とは一体何なのか、それは正にその言葉通り真の夢を伝える。つまり赤荻亨の本当に見た真の夢をこの世に伝えると言うのがこの真夢伝の本当の意味となります。

これはカテゴリの赤荻亨のプロフィールにも書いてありますが、赤荻亨は幼少期からずっと見続けている夢がありました。それは何かとてつもなく恐ろしいものから逃げ続ける夢であり、それは青年期に至るまで幾度となく見続けていた夢でした。
ある日赤荻亨は夢の中の自分へと問い掛けます。なぜ逃げるのか、なぜ戦わないのかと。この恐ろしいものから逃げ続け、苦しんでいる夢の中の自分を助けなければならない、夢の中の自分と一緒にその恐ろしいものと戦わなければならない、そうした想いがある時にふとこの世の赤荻亨の心の中に芽生え、それがきっかけとなり夢の中の自分と対話する事になります。
その対話の中で夢の中の自分は気付きます。それは自分が戦う武器を持っている事です。その恐ろしいものに立ち向かうための武器があれば戦う事が出来る、この逃げ続ける状況を打破し、先へと進む光を切り開く事が出来る、そうした戦う勇気がこの対話を通じて夢の中の自分自身の心の中へと強く強く宿るのです。

その夢の中の自分が持っていた武器、そう、それは剣です。その剣を持っていた自分自身に気付く、いや思い出す事によってその戦う勇気を夢の中の自分は取り戻す事が出来たのです。
そしてその戦う勇気を心に宿した夢の中の自分は恐ろしいものとの苦しい戦いの末に勝利を収め、本当の光を取り戻す事につながります。それによって夢の中の自分自身は封印されていた真の力が解放される事になるのです。

この夢の中での出来事が赤荻亨のその後の人生に最も大きな影響を与え、そしてその体験をきっかけとして天地流武術天地会を創始し、総合武術達人会という世界を確立させ、活動していくことになるわけです。この夢の中での体験が正に赤荻亨のこれからの運命を決定づける事となったのです。

真夢伝は出来る限り脚色を加えず、赤荻亨が見た夢そのままを表したものです。始めは自分自身に起こった本当の夢の中の出来事をこうした文章として形に残し、公開してしまっても良いのだろうかと、強い不安と葛藤の中で正直大変苦しみました。しかしこの本当の夢の出来事を形にする、真の夢をこの世に伝える事が、本当の自分自身をこの世界に存在させる証明となるのだと強く決心し、そしてこの真夢伝を公開する事に至りました。

夢は赤荻亨の人生に最も大きな影響を与えているものです。現在の天地会武術天地会、総合武術達人会の世界はこの夢の出来事、つまり真夢伝のお話がきっかけとなってこの世に誕生し、そして始まったのです。

今後、天地流武術天地会、総合武術達人会の成立について興味持たれる方、また疑問を持たれる方もたくさん出てくるのではないかと思います。そうしたみなさんがより深く、より正しく天地流武術天地会、総合武術達人会を理解してもらえるよう、この真夢伝を是非ご覧になっていただければと思います。

夢、それは別次元の世界で起こった遠い遠い世界での出来事でもあり、同時にそれはこの世界で起こる出来事に最も大きな影響を与えている力でもあるのです。

それでは今回は真夢伝についてのお話でした。
赤荻亨の本当の夢、その真の夢の出来事から生まれた世界を、これから出会うみなさんにも正しく伝えていければと思います。

それでは今回はこの辺で。本日もお読みいただきありがとうございました。


あの夢の中 僕は逃げ続ける
あの夢の中 僕は苦しみ続ける
この夢は一体いつまで続くのだろうか
ある時 僕達は会話した
夢の中の僕はふと思い出した
そう それは自分が剣を持っていることに
その剣にはとても大きな力が宿っていた
それは魔に立ち向かう勇気という力
この勇気という力を心に宿し 僕は戦った
そしてついにその迫り来る魔を断ち切った
その瞬間 僕の中に光が入ってきた
それは本当の自分自身の光
それは本来の自分自身の光
この光を取り戻す事が僕の宿命だったんだ
夢の中で取り戻したこの光
この光をこの世にいる自分自身へと届け
そして共にこの先の未来を創造していこう
闇を振り払い 魔を断ち切る
この勇気という聖なる力で
この先の世界へ進む道を共に切り開こう
夢の中の自分が届けてくれた本当の光
その本当の光を取り戻した真の自分自身は
これから先も真っ直ぐにこの世界を進み続ける
そう その聖なる勇気を心へと宿した真の勇者として











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# by kenntatusennsei | 2017-06-11 19:10 | 今の光 | Trackback | Comments(0)
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総合武術達人会での出来事と、天と地の間にいる中での想いをここに記します。(画像は天地流居合術雲払 太刀 銘 宮城典真)


by tokihikaru
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